Loading

Concept

コンセプト

主人公はいつも自分

仕事が忙しい。家族がいる。子供がいる。
たくさんの役割を求められる女性だからこそ、いつのまにかあなたの人生の主役をだれかに譲っていませんか?
思い出してください。あなたの人生の主役はいつもあなたです

やりたいことを諦めていた私と変わるきっかけ

私にも外見に自信がなくなり、自分のやりたいことに踏み出せなくなった時期があります。でも、だって、どうせ…とやりたいことを諦める。
そんな私を変えるきっかけになったのは写真撮影でした。
いろんな表情の私、いろんな角度の私、しぐさ、パーツの写真。
私は「主人公」であることを思い出しました。いつだって、自分の人生の主人公は自分です。やりたいことをやるべきです

あなたが主人公の舞台をご用意します

あなたは自分だけの写真を撮ってもらったことはありますか?
撮影を通して、あなたが主人公の舞台をご用意します。
写真を撮ることで、きっとあなたも思い出すはず。
あなたの人生の主役はいつもあなたです

あなたの自己表現を応援します

自己表現は自分への許可と自信につながります。
「私は私でいい」と許可をして、本当の自分を表に出してみませんか?
こうあるべき姿を演じる自分ではなく、本来のあなたに人は魅力を感じ、そして惹かれるのです。
私があなたの自己表現を応援します。
時として前を行き。時として共に歩き。時として後ろから見守る。
【自己表現サポーター】として、あなたの背中をそっと押します

チャレンジしたくなる自分、楽しむ自分、表現する自分

年齢を言い訳にも足かせにもしない。それが私の生き方です。
一度きりの人生。やりたいならチャレンジする。違うと思ったら、そこから方向転換したらいい。会うだけで勇気を渡すことができる、私はそんな存在です。
同じ体験をしても、それを楽しいと感じるか、楽しくないと感じるかは人それぞれ。
物事にはいろんな側面と捉え方があります。まずは私の楽しいに触れてみませんか?
楽しい人に触れることで、自分の楽しみのアンテナも敏感になります。
そして、あなたの主役の物語を生きるために、内側の声に素直になることが大切です
私は昔から楽しいことが大好き。だから、当たり前のように日常で楽しいを見つけることができる「楽しいの達人」です。

あなたは何をしているときに幸せを感じますか?
あなたの大切な価値観はなんですか?
正解も経験も周りの声も必要ありません。
必要になるのは「私は私でいい」という自分への許可です。でも、だって、どうせ。そんな言葉は封印しましょう。
自分を表現してみましょう。
やりたいこと、好きなことをする。
もっと気楽に、もっと魅力的で、もっと人を惹きつけるあなたに出会えるはずです。