自分が主人公の物語を生きていますか?
『でも、どうせ、だって』からの卒業を。
もうこんな歳だし、私なんて…そんな諦めはありませんか?
誰だって、いつからだって、まだまだ変わることができる。
チャレンジすることができる。年齢なんて言い訳にできない。
いつだって自分が主人公です。そのことを体現してきた私だからこそ、あなたの背中を押すことができます。
私の世界観に触れて、遊ぶように楽しく、あなたの自信を取り戻してみませんか?
仕事が忙しい。家族がいる。子供がいる。たくさんの役割を求められる女性だからこそ、いつのまにかあなたの人生の主役をだれかに譲っていませんか?
思い出してください。あなたの人生の主役はいつもあなたです
新しいものにはない、積み重ねてきた時間が作り出す雰囲気。ここに至るまでの経験、得て来たもの、時間の経過を感じるもの。時の流れには価値がある。アンティークの世界が大好きです。
Akaneこだわりの世界観を感じる、写真、デザインをお届けします
自己表現とは自分の内側を外側にだす作業です。
「私は私でいい」と自分を認め、本当の自分を表に出してみませんか?
こうあるべき姿を演じるあなたではなく、本来のあなたに人は魅力を感じ、惹かれるのです。それはあなたの自信につながります
原点はいつだって「楽しい」
私は昔から好奇心旺盛でおてんばな女の子でした。
そして、少し寂しがり屋で、みんなと一緒に楽しいことをするのが大好きでした。
「楽しい」は私の原点であり、原動力です。
大変なことより、楽しいことの方が自分にも周りにも自然に浸透していきます
自身の「楽しい」は、自然と周囲に伝わり、周囲の人を巻き込み、
「楽しい」は大きな波になって幸せを派生していきます
自己表現は自分への許可と自信につながります。
「私は私でいい」と許可をして、
本当の自分を表に出してみませんか?
こうあるべき姿を演じる自分ではなく、
本来のあなたに人は魅力を感じ、そして惹かれるのです。
私があなたの自己表現を応援します。
時として前を行き。時として共に歩き。時として後ろから見守る。
【自己表現サポーター】として、あなたの背中をそっと押します
夫の海外赴任で、アメリカで3年間過ごしました。
「あなたはどう思うの?」個人をみて、個人の考えを尊重し、
違いを認める文化。それは私にとって心地良いものでした。
人と違っていい。自分を大切にする。
いつだって「私は私でいい」のです
2020年。一般女性が自分のために作ってもらった衣装を着て、自分でポージングを考え、ランウエイを歩く。そして自分を表現するという『ランウェイステージ』に挑戦しました。
私が楽しくステージを歩くことで、チャレンジしたいと思うたくさんの方の背中を押すことができたことはとても幸せです。
2021年はスタッフとしてイベントに貢献しています。